倒壊した塀の修理と診断

今回の地震の影響で、倒壊した塀の撤去並びに修理を行います。

また、危険性の高い塀の撤去につきましても、優先的に行っております。

【修理には、診断が必要!】

地震の影響で修理が必要な塀は、万全を期すなら全てを取り払い、作り直す方法が良いに決まっていますが、

現実的に費用の負担を考えるとそうもいきません。

そこで、倒壊した原因と残った塀の診断をして使用できるものと、危険性の高いものに分類して、

今後の修理方法を考えて行くという方法が良いと考えています。

◆対処事例@

【 大谷石の上部半分が倒壊して、下部3段が残った例 】

調査の結果 下部2段の大谷石が比較的よい状況で残っていたので、コンクリート製の笠置で上から

抑える形で処理し、内側にフェンスを設けました。

Before After
地震後、6段積んであった大谷石の上部3段が倒壊。 下部2段を残し、コンクリート製の笠置を設置。

◆対処事例A

【 コンクリート製大矢石の一部損壊と上部の揺れ 】

地震の為、コンクリート製大矢石の一部が損壊し、基礎から上に積まれているコンクリート製の大矢石が

揺れていました。

基礎と上部のブロックの縦鉄筋の断裂が考えられます。

このためブロックを復旧した後、基礎を作り控えの柱を設けました。

Before After
地震後、ブロックが破損。 裏側に基礎を設け、控え柱を設置。

◆対処事例B

【 築40年を超える無筋コンクリート造の擁壁 】

地震により、無筋コンクリート造の擁壁が傾いていました。

築年数が古く、無筋コンクリート造の擁壁が土圧で押され危険な状態だった為、緊急処置が必要と

判断させて頂きました。

Before After
地震により、土止めが傾いた。 傾いた塀を解体し、有筋のコンクリートブロックで
造りました。

ブロック塀の診断方法

ブロック塀診断士の有資格者が、ブロック塀調査票を基に、現地でブロック塀総括診断書を発行します。

ブロック塀 調査票 ブロック塀 総括診断書

ブロック塀診断士資格証書

(社)日本建築ブロック・エクステリア工事業協会  【ブロック塀診断士リスト/関東・甲信越地区(登録番号146)】

ブロック塀診断士診断費(料金)

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